失敗だぁ

セルフカラーで髪を染めたら想像とは違う仕上がりに・・・!?

そんな時はどうすればいいのでしょうか?

安く早く自宅で染められるセルフカラーですが

特にカラーバターでの失敗のショックから立ち直るための

対処法をご紹介いたします。

 

失敗しないのが一番ですが,もし思い通りに仕上がらなかった場合は

参考にしてみてくださいネ。

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カラーバターで染まりすぎてしまった時の対処法とは?

カラーヘア

染まりすぎてしまった場合は,色が抜けるまでの間は

上から新しい色を重ねても色が汚くなってしまったりと

余計に悪化してしまう可能性が大です。

 

また,色は重ねれば重ねるほどどんどん濁っていくのでいい色が出ません。

 

間違ったやり方を続けてしまい,どうする事もできなくなってしまう前に

以下のことを試してみてください。

 

シャンプーを繰り返し行って色を落としていく

ですが1度ではほとんど効果はありません。

どちらかというと,時間をかけてゆっくりと自然に落としていく対処法となります。

 

またシャンプーのやりすぎは髪の毛や頭皮の油分を落としすぎてしまい

髪がパサパサになってしまう原因にもなるため注意が必要です。

 

ブリーチ剤でカラーの色素を抜く

ブリーチによって色は抜けるのですが,元の明るさまで戻ってしまいます。

また,ブリーチ剤のパワーによっては元の明るさ以上になることがあります。

色味によっては,薄く残ってしまう場合があります。

 

そこまで戻してから色を入れ直すのならば問題ありませんが

そこまで戻したくない場合はこの方法は行わないほうがいいです。

またブリーチなので髪へのダメージも強くなり傷みやすくなります。

 

③一般的な脱色剤を使う

ブリーチよりも弱い薬剤のため髪へのダメージも少なくて済みます。

ですが染まった色と自毛も漂白してしまいます。

金髪までは戻らないですが,自毛のメラニン色素を破壊してしまうため

次に色を入れる際の影響を考えると,美容師もおすすめはしていません。

 

脱染剤を使う

暗く染まりすぎた色だけ抜く方法です。

ブリーチとは違います。

 

髪の毛と同じ酸性の薬剤を使うため自毛の色も変えず

また髪の毛へのダメージはかなり抑えられ

そのままカラーをすることができます。

現場の美容師さんのおすすめの方法です。

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カラーバターでよくある失敗とは!?ありがちな落とし穴・・・

失敗したぁ

よくある失敗例

・カラーバターを塗ってからの失敗

長時間放置しすぎる

先ず,色が強く入ってしまいます。

また髪質によっても染まり方がかなり異なりますので

自分の髪質を見極めましょう。

 

一般的には

細い髪は色が入りやすく,太い髪は色が入りにくいです。

また,色が入りやすいということは落ちやすいということでもあり

入りにくいということは,一旦入ったら抜けにくいということでもあります。

 

ですので

カラーバターを塗ってから途中経過を確認せずに

放置してしまうと知らない間にどんどん濃くなってしまっていることも・・・

逆に,入ったと思って洗ってみたら以外と染まってない・・・

などのようなことがありますので必ず確認しながら行いましょう。

 

・カラーバターを塗る前の失敗

ブリーチ不足

カラーバターを塗る前にしっかりと自毛の色が落ちているのかを確認しましょう。

ある程度明るくなっていないとキレイに入りにくいですよ。

 

髪が濡れている

濡れている髪にカラーバターを塗ってしまうと髪の水分が邪魔となり

染まりにくくなってしまいます。

厳密にはその水分でカラーが薄まってしまうわけです。

 

しっかりと色を入れたい時は,髪が乾いている状態(ドライ)で塗るようにしてみましょう。

ただし,乾いている状態から塗布するとそれなりにカラーバターの使用量は多くなります。

塗る時の操作性も,髪がひっかかりやすくなるため悪くなりやすいです。

 

また,髪が濡れている状態(ウェット)もちゃんと染まりますし,操作性はドライよりも圧倒的にいいです。

カラーバターの使用量も控えめで済みますよ。

元々の髪がわりと明るい時は,ウェットがおすすめです。

 

・放置時間が短すぎる

極端に放置時間が短すぎると色が入りません。

商品のパッケージなどに記載されている時間をよく読み

正しい時間を確認しましょう。

 

ここで先ほどもお伝えした通り逆に長く放置しすぎると

今度は濃く色が入ってしまうので注意が必要です。

 

・準備編

手袋をしないで染めてしまうと手に色がそのままついてしまいます。

必ず手袋をしたり,首回りや耳にも色がついてしまわないように

黒いタオルを巻いたりするなどの対策をしましょう。

一度ついてしまうとなかなか落ちにくいです・・・

 

インナーカラーや毛先だけなど部分的に染める方は

染めたい部分をきちんとブロッキングして

染めたくない部分まで色がついてしまわないようにしましょう。

カラーバターの上から黒染めは可能なのか!?

黒染め

黒染めすることは可能ですが

市販の黒染めを自分で行うとムラが目立ってしまうことがあります。

 

また一度黒染めをするともう一度明るい色を入れるときには

かなり難しくなってしまいます。

 

そのため最もいい方法は自分で行うのではなく

お金はかかってしまいますが美容院へ行き髪の状態を見てもらってから

正しい方法で黒染めをするのが良いです。

 

もし金銭的や緊急ですぐに染めなければならない場合は

市販の黒染めでも可能ですが,美容院に比べて色落ちが早かったり

1度では染まらず2回行う必要があるかもしれません。

 

それでもやりたいカラーバター○重ね塗りで対処できる!?

キレイにカラーリング

カラーバターの特徴は

  1. 髪を明るくしない(ブリーチ力がない)のでダメージが抑えられる
  2. カラーバターそのものに色が入っているので,色のイメージがしやすい
  3. 絵具の感覚で混ぜ合わせて好きな色味を作れる

その他,カラーバターにしかない色々な特徴があります。

 

ただ,「重ね塗り」はあまりおすすめできません。

「混ぜて使う」のと「重ねて使う」

というのは根本的な違いがあるからです。

 

では,③について紙に絵具で絵を書くのをイメージしてみましょうか。

 

白い紙(明るい髪)に,オレンジ色を塗りたいとしてみましょう。

この場合ははっきりとしたオレンジ色が表現できますよね?

真っ白な紙(髪)ですからね。

 

オレンジ=赤+黄となります。

オレンジ単色が無い場合,この赤と黄色を「混ぜ合わせて」オレンジ色を作ることができます。

それを白い紙に塗ればキレイにオレンジに描けますよね。

もちろん,オレンジ単色を塗っても同じような結果になります。

 

ところが「重ね塗り」の場合はちょっと訳が違います。

 

白い紙(髪)に

①黄色が入っているところに赤色を重ねてオレンジ色になるでしょうか?

同じ条件で

②赤色が入っているところに黄色を重ねてオレンジ色になるでしょうか?

考えてみてくださいませ(@_@)

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

答えはオレンジ色にはなりません(-_-;)

それはなぜか!?

既に色が入っている状態(既染:きせんといいます)から重ねても,その既染色が

後から色を入る事を邪魔してしまうから。

特に②の状態からの重ね塗りは,後から色付けしようとしても全くキレイに入りません。

ただ暗く濁るだけです・・・

 

ですので,主に暗くする目的で重ね塗りをする以外は

この「重ね塗り」は一般の方にはおすすめできません。

ある程度カラーを始めとする知識や,髪に関する知識がないと難しいです。

まとめ

カラー色々

今回はカラーバターの失敗時の対処法などをご紹介いたしました。

 

初めてだと何かと失敗はつきものですよね。

 

また就活ややむを得ない事情で黒染めをしなくてはならないことも

あるかと思います。

 

私はセルフでカラーバターを使ったり黒染めをしたりしたことがありますが

髪質的にとても染まりやすいため,放置時間も自分の髪色の様子を見ながら

少し早めに切り上げたりしました。

 

同じカラーバターを使っていても染まり方は人それぞれです。

 

失敗なく染めたい場合は美容院に行くのがベストかもしれませんが、

美容院で染めるとなかなか高くついてしまいますよね・・・

 

安く気軽に染められるのもカラーバターの良さなので

今回ご紹介したことを参考にしてみてくださいね!

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